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9月17日に発生したチリ沖地震による影響について

9月17日7時54分頃(日本時間)、チリ中部沖を震源とするM8.3の地震が発生しました。
震源地は、イジャペルの沖合、首都サンチャゴからは北北西に約240km離れた地点です。
この地震によって発生した津波により、震源地に近いコキンボ、トンゴイ等、沿岸部の市街地に大きな被害が出ております。
被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

お取引先の皆様にもご心配をいただいているところですが、
現地駐在員からの報告により、弊社チリ事業所(事務所、工場および従業員)については一切被害がないことを確認いたしました。幹線道路の復旧も順調で、資材や製品の物流にも問題はないとのことです。

弊社工場のあるパイネは、首都サンチャゴの南に位置し、海岸線から100km近く内陸にあります。
また、原料海藻の加工工場のあるバジェナルも同様に内陸部にございますので、いずれも津波の影響が及ぶことはございません。
沿岸部の海藻産地に関する情報はまだ入ってきておりませんが、過去アルギン酸の原藻が津波の被害を受けた例はなく、今回も影響は少ないものと推測いたします。

以上の通り、今回発生したチリ沖地震に関して、現時点で弊社製品の供給には影響ございませんので、どうかご安心下さい。

<10月16日追記>

地震発生から1ヶ月を経過し、その後確認できた情報を追記いたします。

9月17日の地震および津波による、弊社チリ事業所への影響は一切ございませんでした。
海藻産地および輸出入に関わる港湾設備等にも問題はなく、現地では平常通りの製造・出荷を続けております。
現地スタッフの話によれば、弊社事業所付近での揺れは震度3~4程度の非常に軽微なものだったとのことです。

皆さまには大変ご心配をおかけいたしました。