Englishespaniolchinese

第14回勇気ある経営大賞において、当社が大賞を受賞しました

創造性や革新性にあふれる中小企業を表彰する第14回「勇気ある経営大賞」(東京商工会議所主催)において、当社が栄えある大賞に輝きました。10月14日、その顕彰式典がホテルニューオータニで開かれ、東商の三村明夫会頭から顕彰状やトロフィーを受贈いたしました。


皆様のご支援に心より感謝いたします。

「創業から70余年、新規事業やサイドビジネスの誘惑に負けず、アルギン酸の世界でイノベーションに挑み続けた『勇気』こそ高く評価すべきである」との松島先生(東京理科大学教授)のお言葉が応募のきっかけとなりました。

今から30年前、何のツテも、資金も無い中で、日本から最も遠い地球の裏側チリで南半球初にして唯一のアルギン工場を立ち上げました。今にして思えば無謀な挑戦ではありましたが、全社一丸となって他社の出来得ない超ファイン製品の量産化を追求し続け、他を圧倒する競争力を身につけました。

さらに、Best in the world を旗印に欧米マーケットへの侵攻を図り、大きな成果を挙げてまいりました。

国内においても新規用途の開拓に挑み、パン、麺など主食として流通する加工食品の品質改良に大きな成果を残し、さらには医療分野での応用を拓くため注射剤用原薬生産体制を完備、既に臨床治験が進められております。

キミカは、常に大きなリスクを背負いながらも、アルギン酸で世の中にイノベーションを起こすべく、ある時は強がって、そしてまたある時は背伸びをして、果敢にチャレンジを続けてまいりました。さまざまな厳しい現実を直視しつつ、限られた経営資源を最大限に活用すべく知恵を絞ってまいりました。

こうした努力を、このような形でご評価いただき顕彰していただいたことは、経営者として本当に誇らしく、無上の喜びであります。

私たちは、今回の受賞を励みとし、この賞の名に恥じぬよう更に一層積極果敢に挑み続けてまいります。

株式会社キミカ
代表取締役





関連記事

東商新聞 第14回「勇気ある経営大賞」顕彰式典3紙 第14回「勇気ある経営大賞」顕彰式典3紙 実施報告書(東京商工会議所) 鼎談(フジサンケイビジネスアイ) 鼎談(フジサンケイビジネスアイ)